新バージョン チームマニマニ3の軌跡
チャット仲間との相談の上、綺羅二枚はフンテラールとホアキンに決定。その二枚に新カードを加えてスタータープレーをすることにする。
注目のICはリヨンで凹む、かなり凹む。プレミアかセリエだよね欲しいのは。
しかし凹んでいてもしょうがないのでメンバーを記す
GKドニ(ローマ)
DFセバスティアン・スキラッチ(リヨン)バンサン・コンパニ(ハンブルガーSV)ヤン・クロンカンプ(PSV)アンドレ・バイーア(フェイエノールト)
MFマリオ・レゲイロ(バレンシア)ナイジェル・デ・ヨング(ハンブルガーSV)コスティーニャ(アトレチコ・マドリード)
FWアランスミス(マンU)カリム・ベンゼマ(リヨン)ステイン・ハイセヘムス(フェイエノールト)
ルールとしては5は絶対、そして初期にいれた二枚の綺羅を外すの禁止。(例外特記この綺羅の新バージョンがあるなら交換も可能)引きの時点でアランスミス 君だけは手放さないよと決める(笑)引いたカード以外のカードの補充をしない。
今回は見る人もいるかもしれないので注意書きとして、試合中及び前後のばたばたした状態のノートからのメモ書きをうちうちで見せ合うための物なので、記入ミス、勘違い他さまざまな問題点があっても当方は一切の責任はとれませんので、自己責任でぬるく眺めてください。
第一戦 syrup16 対人FM 2−3 敗北
トレゼゲに3本決められる。チームの質が違いすぎる。レゲイラがサイドの深いところから決め、フンテラールの得点で2点なぜか返せたのは不思議だった。クリンスマンとかいるいつもながらの金持ちチームだったのであきらめもつく
引きレナト(CRフラメンゴ) 当然の加入。
第二戦 ロケーテ 対人FM 2−0 勝利
フンテラールキレキレで2得点、驚くべき突破を見せる。
引きフランシオス・クレルク 当然加入
第三戦 syrup16 対人D2 1−2 敗北
クリンスマンとトレゼゲに決められる。フンテラールで一点返すが苦しい試合だった。レナト他MFの動きがいい。
引き 黒カンナバロ(レアル)加入
第四戦 タバサコーヴェ 対人D2 1−1
先制されるもベンゼマがクロンカンプからのクロスを押し込みからくも引き分ける。
引きラダメル・フォルカオ・ガルシア(リーベル・プレート)
第五戦 マッスルブラザーズ 対人 2−1勝利
フンテラールが連続の中央突破。終盤に一点とられるも勝利。
引きジュニーニョ・ベルカンプカーノ
第六戦 チッタ ジ アクラ CPU D2 2−2
レゲイロの不思議な一点。しかしその後相手にも不思議な感じでガンツ・ヴィエリに押し込まれて逆転される。幸いなことにぎりぎりのところでベンゼマが押し込み引き分けですむ。
引き ダニーロ・ヘルロ(リーベルプレート)
第七戦 YANK 対人KING 3−3
フランス代表なチーム。トレゼゲに先制されるも後半早々にフンテラーる爆発2点。再度トレゼゲに追いつかれるも、ハットで応戦。しかしロスタイムにビルトールに押し込まれPK戦に。6−5で勝利する
引き ライアンギグス(マンU)
第八戦 ハイアーゲーム 対人キングス 3−2勝利
ホアキン先制後、逆転されるも、ホアキンで同点、ぎりぎりに点をとり再逆転。
引きアントニオ・カルロス(サントス) このカードIN クレルクOUT
第九戦 ロッソッソ 対人 キングス3−1 勝利
フンテラール中央突破で先制。その後ホアキンからのパスを押し込みに中央突破でハットまさに鬼神の活躍。スールシャールのぎりぎりで返されるも圧勝でキングス戴冠。
引き レオナルド(フラメンゴ)
第十戦 グリフォーネFC CPU 2−2
レゲイロで先制も逆転される。終盤、中盤を厚くして、ベンゼマをいれての攻勢、ベンゼマが押し込み同点に。PK千勝利でインターナショナルスーパーカップGET。
引き 綺羅ドログバ
第十一戦 FCYAN 対人FM 1−1
ドログバに独走され先制されるも、フンテラールからのパスをベンゼマが押し込みからくも同点。
引きパウリーニョ(フラメンゴ)
第十二戦 レイサマーFC 対人D2 3−1 勝利
フンテラール、ハット。ぎりぎりでヴィアッリに一点とられるも圧勝。デヨングが他中盤が良い仕事をする。
引き スタティス・ダブリティス(リール)
第十三戦 スタンフォードL 対人D2 0−0
相手はチェルシーメインで白補強系。中盤のつぶし合いで、後半おそらく両チームとも、少なくともこちらは体ぼろぼろ、足が止まってしまった。
引き 黒クリス(リヨン)
第十四戦 マドリード2008 対人EPC 3−2 勝利
ホアキンの独走で先制。次にホアキンのクロスでフンテラールが追加点。アドリアーノに後半開始早々に一点返されるもフンテラールのパスから、ホアキンがだめ押し。ロスタイムぎりぎりに一点返され形的には3−2だったが、実際は圧勝だった。
引き パトリック・ビエラ(インテル)
第十五戦 ベルガモFC CPU EPC 4−0 勝利
開始早々ホアキン→フンテラールで先制。ホアキンの独走で追加点*2。ロスタイムにベンゼマ独走で4点。まさに圧勝。
しかし最高の状態で、決勝進出、次はCPUだったのだがコイン切れでゴーストを残すことになった。(ゴーストは1−2で負けてた)
引きパブロ・レデスマ(ボカ)
第十六戦 FCクワッチ 対人FM 1−3 敗北
マンUメインチーム。LEベッカム→ニステル*2。後半スコールズ→ニステル。無理 これ無理すぎ。後半にフンテラールが一矢報いるがそれだけ。スターターだとマッチ出来る選手いない。
引きシャビ(バルセロナ)
第十七戦 キングウワジマCF 対人FM 0−2 敗北
シアラー、フンテラールにやられ、惨敗。内容のない試合だった。敵にいるとこんなに嫌だとはフンテラール。
引き ダクール(インテル)
第十八戦 キングウワジマCF 対人D2 2−3 敗北
前試合は、ホアキンが真っ黒であったのですが今回は試合にでる。両チームフンテラールの中央突破で1−1。後半早々、ドニの前にこぼれ球。キーパーボタン叩くもドニ、身動きもせず・・・・・。レナトのFKをレゲイロが押し込み同点にするも、ロスタイム、フンテラールにいれられ乙る。
引き マイコン(インテル)
第十九戦 みどりちゃん 対人D2 1−1
先制するも、なぜかドニ動かず、馬鹿にされたような点の取られ方で同点に。D2を4位で終了。むかむかする。
引きジュリオ・バチスタ
第二十戦 コローレ・ローザ タイトル 2−0
前半まったく押せなかったので、後半中盤を増やして攻勢をかける。ホアキン→フンテラールとホアキンの独走で2−0勝利
引き ロナウド・アンジェリム
IN黒クリス OUT スキラッチ
第二十一戦 ゴッドハート 対人FM 1−2 敗北
オランダ系チームだった。ニステルに先制され、フンテラールでおいつくも、ニステルに不思議な形で入れられ負ける。
引き クラウディオ・マルドナード
第二十二戦 ファースバトル08 対人FM 2−2
ニステルとフンテラールが2点づつ押し込みあい引き分ける
引きスレイマンコーラ(リール)
第二十三戦 FCYAN(GY 対人FM 0−5 敗北
チェルシー系。ドログバに先制され、ランパートに独走され、後半GKアシスト→ドログバを含む ドログバ三連発。あんまりな動きに暴れたくなったのでカリムベンゼマを外してドログバをいれる
引きウィリアム・ガラ(アーセナル)
第二十四戦 エル・ブランコ 対人FM 3−1 敗北
レアル系、ジダン・ロナウドてんこ盛りなチーム。ロナウド独走で先制されるも、ホアキン→ドログバで同点にして前半終了。しかし後半、守備陣の疲れたところをジダン→ロナウド*2で終わる
引きフランクジュリエッティ(ボルドー)
第二十五戦 FC311 対人FM 3−0
ホアキンむりやりの押し込みで先制。ホアキン→フンテラールで追加点。バイヤーからのコーナーをフンテラールが押し込み圧勝
引きデヤン・スタンコビッチ(インテル)