マンチェスター使用感
FWアラン・スミス (マンチェスター NO63 04−05)
これについてはチームまにまにのところ参照。ただマンチェスターでは連携的に細かったせいか、普段ほどの切れは魅せませんでした。それでもスーパーサブとして、サハとともにチームに貢献してくれました。
FWウェイン・ルーニー (マンチェスター YGS02)
国籍イングランド 能力値18/7/18/17/16/14 スキル ストリートビート 連携A
ループシュートまでこなす、万能FW。スタミナに若干不安を抱かす部分がないわけではないが安心して使える。うちのチームではシャドウストライカーのような使い方をメインにしてましたが、両サイドにつかったりしても機能します。シュート精度は高くほとんどふかしません。
FWルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター WST2 04−05)
国籍オランダ 能力値20/6/16/19/15/16 スキル 完璧なる資質 連携F
チームマンチェスターの不動のCF。クロスにあわせたシュートは強烈としか言えない威力と精度を誇る。抜け出しとかに失敗したかと思ってても、DFとぐだぐだして強引に振り切るような感じの得点もなんどもGETした。最初は今年度版のキラをつかってたが、こっちの方が使いやすい印象を受けたので切り替えた。
マンチェスターチーム総評。
D1から降格2回という状況まで作ったふがいない結果を出し、途中で辞任するはめになった。守備についていうと中盤のこぼれた物を中央から突破されるという形での失点が異様に多かった。ボランチにいるロイキーンの裏をぬけたようなタマを相手に拾われ、ぼーっとしてるリオの前から突破、失点。ギグスのところでもたもたしながらもなんとか同点にするも後半再度同じパターンで。後中盤つぶし合ってドローとかが多かった。弱いチームには果てしなく強く、私の監督歴初の11連勝をかしてます。後、フリーで組んでいたせいか、さくっと昇格したD1昇格直後のD1の相手が バンビー ラブルー ハリケーン ベガシンという鬼な日程だったのは忘れがたい嫌な思い出です。なまじギグスとの連携がよいせいか、左を点灯させてなくても左にボールを振られるような感じがありました。ギグスを光らせたいなまじその想いが強かった感も否めません。私のようなへっぽこにはファガーソン監督の偉大な行為の物まねすらできなかったということでしょう。