チームマニマニ
第十一戦ヴィクトリー神戸 D2 2−2
パジが2点獲得するも、プレイヤーのミスでみすみす同点にされる。これまで飛び出し型のキーパーは使ったことがないので感覚つかめない。
両サイドからパジに繋がるようになってきた。
引き マヌエルブラージ
第十二戦サンサルジーニャ FM勝利3−1
パジが2点、ライトフィリップ一点。両サイドからの切り込みに鋭さがついてきた。
引きノルベルト・ソラーノ
第十三戦横浜マーリンズ FM勝利2−0
パジのポジショニングがよくなってきた。泥臭い感じのする2得点。経験値と薄いながらの連携がついたせいだろうか。
引きクリスティアンオボード
ボランチはもうええっちゅうんじゃ。
第十四戦 モッシュ・ロヒビージャ FM0−0
パジの機嫌が悪く、だめ。フィルケンを途中使う、動き自体結構切れる。しかし、いかんせんスタミナがなく、決定力はたりない。
引きはフルメタル、ジャンブムソン
バイヤーの代わりに即投入。
第十五戦スリーアロー広島 FM勝利1−0
両サイドのサイドチェンジが起こるようになってきた。得点はビージャ
引きはオスカルロペス
第十六戦グリーンパウレタ FM5−0
パジ4得点とビージャ一点。両サイドが引きつける間にぼこぼこ点がはいる入れたい放題の展開。
引きはパスカルボスハールト
第十七戦横浜マーリンズ D2敗北1−2
パジが決めるが、ブムソンのところから守備が破綻。レイナの飛び出しがこなれてないせいもありきつい。後控えがぐれまくりでしんどく、フレブに
恨み節がいいたくなる。
引きオーウェンハーグリブス
第十八戦ビチェーノビゴル D2勝利1−0
パジが決めるもビージャの負傷で押されぎりぎりしのぐ。
引きネスタ黒。この時点でFW引きまで黒のDF、MFを投入しないことを決める。しかし先に引いていたらネスタいれたのに。
第十九戦新潟キグナスEPC勝利1−0
ライトフィリップの抜け出しからのシュートのこぼれ球をビージャが押し込む。その一点をぐだぐだ守る。
引きジョンテリー(黒)
マイケルボールを左ボランチに使ってみる、結構器用にこなす。
第二十戦横浜マーリンズEPC 0−0
PK戦5−4で初勝利。
引きダレンフレッチャー
第二十一戦 アルビオンバギーズ EPC勝利2−1
パジとスミスが決める、初のカップ。11試合目からの3ボランチ3バックが機能してるのがわかる。
引きイェンスレーマン
第二十二戦 カルデレンマドリード D2 1−1
ビジャが決め追いつくも、押し切れず引き分ける。
引きイスマエル
第二十三戦 新潟キグナス FM勝利1−0
パジが一点。終始押すも何度も何度もオフサイド。ビージャの機嫌が早くなおるといいなあ。
引きダビドアルベイダアリケス
もうボランチはいらんというのにしつこい。
第二十四戦 京都サッカークラブ FM敗北0−2
イエローだしまくりで完敗。ロベルトバローニョはよろしくない。交代要員として使用を減らすことを決める
引きフロランマルーダ
第二十五戦 ロコモラィフカザン FM勝利3−0
ヘッドからこぼれたのをパジスライディングシュート、ビージャ2点。ゲーム自体は一方的に押されるもカウンター気味にビージャの独走をまねき
一閃。
引き初レア ホアキンサンチェス
第二十六戦 フィルトロッターズ FM3−1
終始圧倒しパジ2点、ビージャ1点。検討の結果、ロベルトバローニョの交代要員としてブラージを採用するためにフィルケンをまず切ることにする
引きフィリップコク
第二十七戦 モッシュロビージャ D2 1−1
エトーに先制されるもパジで追いつく。しかしD2で六位。まじに泣ける
引きアレックス
第二十八戦 グラスゴーブルーズ ホルダーズ勝利3−1
パジが追いつく1点をとり、40分直前の押し込みで勝ち越し。相手のキックオフをパジが奪ってだめ押しという形で勝利
第二十九戦 アマラントロスカーナ ホルダース1−1PK勝利
先制されるも前半ぎりぎりでライトフィリップが回り込み同点。そのままPK戦に
引きアンブロジーニ
第三十戦 マルセイユ ホルダーズ0−0PK戦5−4で敗北
中盤のつぶし合い、両チームとも絶好の機会でふかしまくる。しかし良いゲームだった。
引きソルキャンベル
第三十一戦 アステカSCFM1−1
マンシーニが得点。これまたあからさまに私のミスで引き分け。チームの動きはなんとか形になってきてはいる。
引きスティーブフィナン
第三十二戦 レアンセバステ FM勝利2−0
安定した攻めでパジが2得点。
引きチュザルナターリ
第三十三戦 ボトムユナイテッド D2 勝利1−0
カンビアッソのコーナーキックはそこそこよさげ、そこからビージャの一点。
引き キケアルバレス
第三十四戦 ウンブリアグリフォンズ D2 1−1
完全な押し試合だったがシュート決まらず。
引きセバスティアンビエラ