チームマニマニ始動

 第一戦 大江戸 FM 1−0勝利
 開始直後、総合値69のファルケンがいい切り込みから1点。後半はEN切れ続出。だらだらとしたゲームになってしまった。
引き アランスミス(マンU

 第二戦 トスカーナAC FM2−0勝利
 バベルがキープし1点とチェイシングに成功する1点の計2点で勝利。
引き フレブ

 第三戦 アルビオンバギーズ FM 勝利2−1
 パジがようやく決める。アランスミス得点。フレブをいれることで真ん中の厚みはできた。
引きヨーンヘイデンガー

 第四戦 USデルマーレ FM1−1
 スミス得点。ボランチを含めた中盤の機嫌が悪くうだうだした試合。
引きビジャ

 第五戦 浦和コスモズ D2 0−0
 アランスミスが二人病院送りに。パジ感じてなさ過ぎ。
引きジョゼテイラフィム

 第六戦 ACシチリアーナ タイトルホルダー 1−1
 ビジャがぎりぎりに得点、全体的にうだうだしすぎ。3連続のセーブをくらって負けるという記憶にないPK戦。うれしくない
マイケルボールとデルフィムは結構うごきがいい。
引きカンビアッソ

 第七戦 ヴィクトリー神戸 FM 敗北1−2
 カズにきりきりまいさせられ、エムボマに2点。こちらの得点はパジ。ごっちゃんゴール。
引きミカエルライツィバー

 第八戦 アルビオンバギーズ FM 0−0
 ショーンライトフィリップの決定力のなさに驚く。2連続完全にキーパーを振り切り押し込むだけのゴールを外す
引き フレデリックデヴー

 第九戦 スリーアロー広島 D2 敗北1−2
 ショーンライトフィリップが得点するも時すでに遅し。あまり点がとれないのでチームそのものの見直しをはかる。
86と能力が高いが機能してるといいがたいサニョルを外しカンビアッソを入れる。バベルの代わりにローマで戦闘証明済みなマンシーニ投入

 第十戦 京都サッカークラブ プレ 1−1
決定機にふかす、中盤のうだうだで引き分け。またもやPK負け。レイナ8本のシュート一本も止めず。
引きフェレイラ