[WCCF]

ネタチームである大会用リーベルプレートの使用感を書くことにする。一枚を除いて09-10のリーベルプレートのカードです。13-14での使用感になります。

GKニコラス・ガストン・ナバーロ リーベル・プレートNO17 KPクロスセービング
国籍アルゼンチン 能力値9/16/13/16/10/10 スキル名クロスの網

白キーパーの使用感としては悪くない。成長も悪くないし、安定性も反応もいい。データー対戦の結果でみると、PKもそこそこ勝っていた。問題点は足元が弱い。エリア外に飛び出してボールを蹴りだす力がへろい。使用には十分耐えるが勝ちにいくときにはつかえないという奴ですね。

[モノポリー]


http://alfalfalfa.com/archives/6768868.html

 なんかつぼにはいったので適当に自分の意見をまぜたレスつけていってみよう。

初心者歓迎、家族連れOK。
 少数のまともなサークルにはかつてあった習慣。いないからつけてるというより、大昔あった慣習的表記が残ってるだけですね。実際女性や子供の常連のいるサークルはあった。

大会ルール
 しょっちゅう変わる。とりあえず、ルールをいじれる関東の人たちが自分たちの都合のいいようにかえるものという印象をぬぐうことは困難。数年前までしてた私でも急に当日放り込まれるとしたら、気をつけないとひどい目にあう。
 
俺が初心者だと言うと、舌打ちするか嫌な笑いかたして去ってく
 舌打ちしたかたは、時間が長引く不利益を、嫌な笑い方したひとは、あなたを馬鹿にしたか、カモがネギしょってきたと判断したと思われる。去っていったのはその情報を確認したのと、まあ知人が多いのでそちらへの挨拶を優先したものだろう。

モノポリーと運
 一回勝負だと運勝負だが、回数を重ねると勝率に大きい差がでるのは麻雀やトランプの七並べあたりを連想してもらえばいいかと。

ゲーム中終始俺は空気、俺以外の3人で交渉して進む
しかもとりあえず俺を落としとけみたいな空気ができあがってるから孤軍奮闘もできない
ぱっと破産して終了
 残念ながら自意識過剰。モノポリーで勝負できる色は単純にいうと5つ。4人いると余る。45分ゲームで共通言語で話せない人と説明しながらしてると時間切れになる。単純にそれだけ。

小学生の子に対して「早く負けを認めろ」「その状態で続けるのは周りのプレイヤーに対する嫌がらせのつもりか」等と責め立ててる大人たち
 一個目。まず勝負の場にはいって同じルールできそう以上年齢は基本関係ない。二個目。自分たちが大人という認識をまともに持つような人間はあんまし日本中ゲームしに駆け回らない。三個目。モノポリーする場所に子供をつれてきた両親の非常識さ。小学生にまどかまぎかを見せたり、パチンコ店の車庫の車に子供を乗せて放置するくらいおかしい。四個目。45分ゲームという初心者の勝率を極限まで落とし、ゲームに余裕をまったくとらせないシステムを採用した主催者および日本モノポリー協会がわざわざ引き起こした事例。起こるべくして起こることであり、なんも起きたことに疑問は無い。

大きい景品は主催者の身内的な連中に当ってたし、正直客寄せだったんじゃないかと疑ってる
 これはおそらく邪推。8割以上知り合いである可能性が強いので普通知り合いに当たる。いわんやこんなとこにくるほどの初心者たちの運気は最悪じゃないかなあ(苦笑)。ぶっちゃけそんな面倒くさいことをしてる余裕がある主催者は少ない。

たしかに競技だったんだけど、リアルの人間関係とか力関係がゲームに影響してる感じだった
 これは逆。ゲームの常識や技術他がリアルを侵食することによって起きる。当然のことながらその状態はフィードバックするので、強い人間はますます有利な状態でゲームすることができる。腕のない人間はくずという認識をもつことが普通な世界。

マジレスすると、日本チャンピオンになってる人は、基本人当たりは良いよ。
 最低限の人当たりができない人が頂点にたつ確率は若干低いので、そういえなくもないかもしれない。
まあ外面がよい人が少なくないという風にいっておく。知り合いいるので曖昧もこもこ風味な感想じゃないとねw

 下手に全国大会なんかやって本選出場権なんかつけるから初心者潰しの空気読めないプレイヤーが現れる。
 知る限りにおいて、このゲームの基本戦術と常識は、勝負どころで、弱い相手からぼり交渉をして勝つ以上に有効な手段は少ない。選手権予選でその行動をとらないプレイヤーを探す行為はWCCFでKLE引くまで帰らないとかいうくらい不毛な行為だと思う。むしろそれを非難する人の方が空気読めてないと思われる。

 とりあえず、仕事の契約満了まで後一月足らず。がんばろう。

 最近というかほとんど7月末に4月に入った新人のI君がいなくなってた。そこそこ面倒を見てあげてたのに退社の時挨拶もなしかと思っていたけど、実際若干違ってた。

 彼は身長がかなり高い人間で、新人として5Fに配属になった。正直いって介護とかに向いてそうな感じは私の目からみてもなかった。まあパート契約の私とちがい、指導にはTさんという介護福祉士がついてたようだが、若い彼女らの指導については微妙だなと思ってみてた。彼女らは彼がなにができるかというのを把握せず、することをいうんだけが、モップひとつかけたことがないという彼にああいう言い方をしてもということは傍目からみるとそれなりにあった。それでもTさんはまじめな人でちょっとづつはよくなってたと思う。ただ元々5Fは人に対して寛容というのがとぼしい人間TUさんが幅を利かせている場所で、彼は彼女に当然のごとく嫌がらせをされはじめた。
 有能で人当たりもよいTさんはその能力を認められたのか6Fのリーダーになっていった。そして会社は彼の指導にTUさんをあてた。TUさんは前任の5Fのフロアリーダーと一緒に利用者さんの排泄のミスに、そういうことをするから奥さん浮気とかしてるかも、のようなことを言っていじめたり、部長に私かわいがられてるからといって、他のフロアを含む色んな人の密告を行うような、仕事ができるということはともかく、人品はアレな人だ。結構しんどそうだった。
 私は6月から悲しいことに基本業務をはずされ清掃中心の雑務にまわされ各階を回るようになった。回るようになって、あそこに配備されたのは運がなかったなと正直思った。
 そうこうしてるうちに彼は正社員待遇から、技術未熟なため、見習いパート待遇に条件を下げられた。まあこれは夜勤が任せられないという意味合いが強いがそれでも面白いものではないだろうと推測する。
 でも7月の後半にした研修ではなしたときはやる気はあった。

 そうこうして8月、このところ彼とあわないなと思ってると、別のCWから彼が辞めたことを聞く。だいぶ気もつかってやったのに仁義のない子だなと思ったが、なんかおかしい感じがしたので聞いてみると利用者さんに暴力をふるって辞めることになったようだ。

 ここからは推測ですが、会社としては彼に自主的に辞表を書かせるためにTUさんの下においてたんじゃないかなと思える感じがある。普通だったら利用者さんをCWが殴るとか事故報告書であがってこないといけないのに、ヒヤリハット報告。私はこの手の不祥事が一回目即発見より、常習、疑いを持っておいかけるという感じの発見のほうが多いと思っている。そんで対応が、彼の親を呼び出し、因果を含ませて即時に辞表をかかせ、利用者さんのご家族にはもう退社したのですみませんでしたと、して鎮火をはかる。その手際よさはこういうことが介護施設では日常なのかな。
 ストレスの多い環境で過負荷になるほどストレスをまさせて、なんかのトラブルを起こすか、精神をやむようにするか、いやけからの辞表提出というくもの巣はったようなやり日常だとすればそりゃ離職率あがるわと。
 
 とりあえずメモ書きの書きなぐりを記しておく

無事転職できたけど、介護はほんとしんどいですね。
ココロを病む人がおおいのは必然ですね。
教育にしろ介護にしろ、思うのはもう少し謙虚さを持つべきだと思う。
自由を無責任に言い立てる人、弱者を強者にしたてあげ現場を疲弊させより状況の悪化に手を貸す人
20年後に現場がどうなってるのかは、想像したら誰でもわかるだろうに。

今週のお題「私の冬支度」

 年末でばたばたしてる。この介護のところで働き出して一年になるが、そろそろ潮時か。仕事の内容や時間について口約束とか言い出してきた。

 転職を考えないといけないようだ。嫌な冬支度になりそう。