今回の文章に関しては伝聞をメインにしてるので即削除あります(苦笑)。

 最近、知り合い(絶対友人ではない)関根さんが逮捕されました。ダフ屋行為だそうです。まあ、正直、みっともない話です。
 関根さんはまあ彼を面と向かって弱いと呼べる実力のある人はとりあえず、多くはないと思う程度は強いプレイヤーです。
プレイスタイルとしては、古い関東流のごねる、騙す、ぼるという、弱い人を型にはめるというひとつの完成系のようなプレイヤーです。

 その彼に対して、関東の名門のモノポリークラブ YMCとBMCは 公式声明なしで 万一来たら受付で門前払いだそうです。
いれるのは百害あって一利なし、障害者を利用したプレーで卑劣だしという意見だそうです。

 私はその話を聞いて、笑いそうになりました。そういう批判をしたとき、私は関東の人からたしなめられた記憶がありますし、そういうプレイヤーに
育てたのは関東の土壌ですし、今更なにをいうのだろうと。

 警察沙汰になったとはいえ、ある意味被害者のない軽犯罪 それも痴漢とか覗きようのに集団の受け入れが不可能なものではない。
それを恥知らずなので来るかもしれないが来たら門前払いという恥知らずな神経には感嘆の念を禁じ得ない。

 百害あって一利なしそれは私も正しいと思わなくもないが、というか、そういう意見をあげたことはある。
しかし、逮捕劇があったからといって、関連のうすいとこで、弱い犬は沈めるというやり口を行う自分達はみっともないと思わないのが昨今の風潮なのだろうか?

  
  私は、ゲームやモノポリーを行う人間の一人として この伝聞がはげしく 与太話であることを切に願います。