チームマニマニ使用感

  MFショーン・ライトフィリップス(チェルシー NO29)
  国籍 イングランド 能力値14/7/13/9/19/14  スキル フルスロットル 連携C

  光らせられなかったという結論を出さざるえない一枚。裏に回り込んでパス出ししてほしいのにそういう風にどうしても動いてくれない。キーパーを振り切ってノーマークでも外すシュート精度の低さ、すぐ転かされるバランスの悪さ、ドリブルが下手くそという具合。経験値がたまることによって多少の改善は見られるがイギリスこんなのに期待してたら、ユーロで結果でないぞと八つ当たりいれたくなる感じです。ドリブルの幅が大きいせいもあってかスピード値のわりに早い感じしませんし、簡単にボールとられちゃいます。フリーでコーナーまで走れたりするときはいいんですが。クロスの精度自体微妙ですし。

後述  イングランド極めてみっともない形でユーロ予選敗退。予言的中となってしまった。


  MFマンシーニ (ASローマ NO251)
  国籍 ブラジル 能力値16/9/15/14/16/16 スキル 幅広い攻撃参加  連携D

   チームローマでも使ってる個人的にはおなじみの一枚。チームマニマニでは機能しきれてませんが、何をやらせてもそつなくこなす万能選手。使用場所は今回はTOP下 左WGメイン。ローマでは両サイドWGとして使用。ドリブルはそれなり。クロスやバス出しもそれなり、前線でそれなりにチェイシングもかけてくれる、それでいてスタミナがというコメントはほとんどでない耐久性。シュートは威力にかける面はあるが滅多にふかさない、やっぱしそれなりという。スペシャリストな面がまったく感じられないので、ここぞという使い方はできませんが、どこにおいても白なのにそれなり成果がだせるというのは優良の証明ではないでしょうか。


  MFヘドビゲス・マドゥーロ (アヤックス NO152)
  国籍 オランダ 能力値12/15/14/16/14/13 スキル 鮮やかなボール奪取 連携B

  チームマニマニの最初の黄金連携はジョゼ・デウフィムと彼だった、連携がいいとはいえなにも話さずにどうしてなったのかは謎。守備力はかなり高く、そこからのパス出しも良好で奪取から攻撃の起点になることもよくある。スタミナは13というのが信じられないほどは持つがそこはやっぱり13ぎりぎりのとこで切れることも少なくないので替えは常に意識してないといけないのはこのポジションの必然ですが。欠点としては、スタミナ以外には守備範囲は広くはないので過信できないのと、他の選手のフォローをあまりしないことかな。後、彼もCK任命するとモチベーションがさがります。指名してないときに何度も蹴ったくせに。


  MFアラン・スミス (マンチェスター・ユナイティッド NO62)
  国籍 イングランド 能力値16/10/13/15/16/17 スキル 渾身のタックル 連携G

  私がWCCFで現在一番長くつきあってる選手。まったくカードを所持しないような時代04−05のアランスミスはうちの主力FWでしたし、キラ買うようになっても、セカンドとしていれてました。ではこの05−06バージョンの特徴。元々FWだったので、DFライン以外のどこにおいても機能します。タックルもそれなりに鋭いです。しかし元々FWなせいか、守備的なポジション取りは苦手なのかなあと思わされることがありました。だから裏面の一番濃いとこに置くのには勇気がいります。むしろ前に近いところに置きましょう。守備なことをさせられてるせいか04−05でも見られたチェイシング技術は磨かれ汎用性は増しましたが、FW位置に配置すると、切れが微妙に落ちてます。ダイビングヘッド技能持ち。チームマニマニでは濃いところに置いてないせいか経験値は50試合超えてもフルになってません。でも経験値依存は高くないのであんまり問題になってません。04−05より球離れはよくなりパスだししますが決定的なのは滅多にでません。
参考 能力値17/9/13/15/16/16  スキル 勝利への執念
  右側のFW CFとしての使用が多かった。直線的な動きでDFとの競り合いを抜けドリブルで突破するタイプ。球離れはいまいち。唐突にかけるチェイシングでたまにさくっとゴールを奪うこともあった。最高クラスのDFには苦戦するもそうでなければ抜け出して決める。初戦から活躍出来る経験値依存の低さも○。シュート精度は高く、うらに抜け出したらそのまま走り込み決めきります。